従来の、のり面工では困難だった全面緑化が可能

格子内の客土が雨水によって流出しにくく、周囲の種子を受け止めることで、周辺環境にマッチした植生を促し、前面緑化が可能です。


概要

グリーンパネルとは

グリーンパネル工法は、「FRP製格子形状のグリーンパネル」を、のり面工として補強材で固定し、補強材の引張力を利用して、のり面 崩壊を防止する切土補強土工法の受圧板です。

■国土交通省NETIS登録番号:CG-010007-V
設計比較対照技術

■バイオマーク 登録No.100021

■JIS:6911 A法「不燃性」


 


特長

グリーンパネルの特長

1

のり面工低減係数は、μ=0.7~1.0です


切土補強土工ののり面工として、地山の変形に追従でき、かつ、のり面工低減係数は、0.7~1.0を有しています。
2

養生期間が不要で、施工性に優れています


現場吹き付けコンクリート製品に対し、養生期間が不要です。また、軽量、強靭なFRP製なので施工が容易で大型重機も不要です。
2

大幅な工期短縮が可能です


切土補強土工の施工が終了した箇所から設置できます。また、逆巻き施工の場合に掘削作業の待ちが少なく、大幅な工期短縮が可能です。
2

腐食の懸念がありません


FRP製であるため、酸性土壌、その他によって腐食する心配がありません。
2

品質が安定しています


品質管理の行き届いた工場製品のため、品質が安定しています。

規格

グリーンパネル規格

名称 寸法(A×A) 重量
レギュラー 967 × 967 16.8kg
ミドル 667 × 667 7.5kg
ハーフ 407 × 407 3.0kg

グリーンパネル寸法