EHDアンカーHP工法

EHDアンカーHP工法は、従来アンカーの頭部耐久性の弱点であったグリース充填と背面止水構造をなくし、新構造の透明キャップグリースレス定着具、およびプレート止水構造の採用により、安全性・耐久性・ライフサイクルコスト(LCC)経済性を優れたものにしています。

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EHDアンカー

EHDアンカーは、先進的な耐食性を示すエポキシ樹脂被膜 400μm以上(土木学会指針)かつピンホールゼロの付着型ECFストランドを使用して、構造物対策用途として供用100年以上の超高耐久性を有します。

アンカーキャップの接続部・アンカー頭部止水具の接続部・自由長とアンカー体の境界といった3接続部では水圧1.0MPa(水深100m)への耐水圧性という超水密性を確保しています。アンカー力の増減調整は最大級、さらに目視管理型頭部キャップの採用によって維持管理性に優れています。


旧NETIS登録番号 KT-040039-V

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KPアンカー

KPアンカーとは、アンカー体部をKPシースにより覆ったカプセルタイプのアンカー工法で、簡素な構造でありながら水密性付着特性に優れています。

本製品の活用により維持管理が容易となり、品質・施工性・ライフサイクルを含めた経済性の向上が見込めます。


旧NETIS登録番号 KT-110040-A

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KJS除去アンカー

KJS仮設アンカー工法(除去式)は、使用後に鋼線を土中より除去可能なタイプのアンカーです。耐荷体を使用した圧縮分散型の構造で、耐荷体を複数個組み合わせることにより最大で1526kNの荷重に対応します。


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KJS残置アンカー

KJS仮設アンカー工法(残置式)とは、Kowa Jacking Systemの頭文字を取って名付けられた工法で1989年5月に緊張工法として特許を取得して以来、あらゆる仮設現場において幅広く採用され、くさび定着工法の優秀性を確立しています。


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