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ディスクセンサー

グラウンドアンカー緊張力の 維持
管理に

ディスクセンサーは各種グラウンドアンカー工法における残存アンカー力管理を目的として開発された油圧で差動するセンターホール型荷重計です。


概要

ディスクセンサーとは

ブルドン管式

ブルドン管式

目視で荷重(油圧)を読み取る組み合わせです。ブルドン管ムーブメントの材質を より精度が望めるステンレス製に変更。
更にブルドン管を含めた校正係数で検査成績書を発行します。


圧力変換器式

圧力変換器式

データロガーで荷重を読み取る組み合わせです。ディスクセンサー専用の圧力変換器を備え、ディスクセンサーとして校正係数を取り直し、検査成績書を発行します。


安定した性能を示す試験データ (建設機械化研究所 試験値)

試験データ


 


特長

ディスクセンサーの特長

施工状況

1

スマートなアンカー頭部


スラストパイプをアンカー頭部背面に収めることでアンカー頭部の突出部を薄くすることができました。
(アンカー頭部背面に約20mm突出します。)
2

少ない経時変化


ディスクセンサー躯体はステンレス(SUS316L)製で、定格荷重の繰り返し試験10万回をクリアしています。
受圧面積が変化しにくい構造なので経時変化が少なく長期間安定した荷重表示が期待できます。
2

熱影響による荷重変動を低減


スラストパイプ同士の摺動摩擦による荷重変動をスラストゴムの採用で低減しました。
2

適用アンカー


EHD永久アンカー、スーパーフロテックのSFL-1からSFL-4、SEEEなどに使用できます。
これ以外にも、水密性、耐久性などに配慮しながら背面構造を検討して使用することが可能です。

設置手順

ディスクセンサーは専用のスラストプレートの間に挟み込んで使用します。

設置手順

設置例

ブルドン管式を用いて目視確認のため設置した例
圧力変換器式を用いて目視確認のため設置した例

圧力変換器式を用いて長期計測をした例
ブルドン管式を用いて長期計測をした例

規格

ディスクセンサーの規格

ディスクセンサー

ディスクセンサー標準規格

品名 項目 DS800 DS1500
ディスクセンサー本体 外径 234mm 295mm
内径 102mm 132mm
厚さ 18mm 24mm

スラストプレートの規格

ディスクセンサーを正しく機能させる為に、各アンカー工法の支圧板を兼ねたスラストプレートがディスクセンサーの上下に必要となります。

※ 設置条件によっては、下部プレートの下に補強プレートが必要となります。(コンクリート強度など)
他工法での使用も可能です。別途ご相談ください。

スラストプレート スラストプレート

スラストプレート標準規格

EHD永久アンカー用
規格 t Ø
EHD5-2 上部 25 235 57
下部 30 235 104.6
EHD5-3 上部 25 235 52
下部 30 235 104.2
EHD5-4 上部 28 235 57
下部 30 235 104.6
EHD5-7 上部 30 235 76
下部 30 235 104.6
EHD5-9 上部 32 350 106
下部 32 350 131
EHD5-12 上部 36 350 106
下部 36 350

131

 

スラストプレート標準規格

KJS仮設アンカー用
規格 t Ø
KJS5-2,4 上部 22 250 55
下部 22 250 104.6
KJS5-3 上部 22 250 50
下部 22 250 104.6
KJS5-7 上部 25 250 74
下部 25 250 104.6
KJS5-12 上部 36 300 106
下部 36 300 131